子どもが多いお家でもできるスッキリ! 整理術 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年8月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040669649
作品紹介・あらすじ
せまい、収納がない、子ども4人、めんどくさい。そんなわが家も片づいた!忙しいお母さんの片づけ応援コミックエッセイ。子どもたちも片づけ上手に!?
感想・レビュー・書評
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1.ものの取捨
2.動線を考える
3.ものの場所決め
→スッキリ!
自分の持ち物を分類できるのは自分だけ
居心地のよい空間は、風通しと光の取り入れ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3DKに6人家族ってすごい!!!
それでいてミニマリストとかではなくものはたくさんある(趣味の釣竿とか)なので、親近感を持って読めた。
ただ、物を細かく分けるとかは、大事だと思うけど大変そうだなあと思ったり。。
でも、「ここにおく必要ある?」とか「これ本当に必要?」っていう“気づき”を持つことや、動線を考えた場所決めは意識していきたい><
物全てに住所がある。っていうのは大事だなっていうのを最近実感しているので。 -
こどもが多い家でもできる整理術を、神村さゆりさんの監修で、まえだゆずこさんがまんがにされました。
まえださんの家は、6人家族(夫婦+子供4人)で3DKに住んでいらっしゃるのだそうです。
神村さんのアドバイスは分かりやすく、大人だけの家にも使える方法だと思いました。 -
私の目標としてはこの本よりもう少しスッキリとしたいかな…。
子供のものを子供と話し合いながら整理するっていうところは参考になった。
なんでここにおいてあるのかな?って思わなくなる麻痺!には気をつけよう。漫画は読みやすい。 -
漫画で描かれて短時間で読める。物の取捨選択をして、そして物の定位置を決める。これが第一ステップ。
子どもの物は子どもに任せて、口出しをしない。 -
6人家族が3DK…
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ごちゃごちゃした家の中を、すっきりとさせる術。
いるものといらないものに分ける。
使わないものは使わない物。
捨てる! という気持ちがなければ
そのまま、やりっぱなしです。
読んでふと部屋を見渡して…納得。
たとえ相手が子供でも、自分で捨てさせなければ
それに執着してしまいます。
自分でさせる事、ルールを守らせる事。
非常に大事な事です。
後デッドスペース。
活用したいですが…どうしたものか。 -
分かりやすかった。
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2014.12 市立図書館
断捨離のモチベーションがあがった。