自分で自分をほめるだけ!「ほめ日記」をつけると幸せになる!

著者 : 手塚千砂子

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2011年11月15日発売)

作品紹介・あらすじ

ほめ言葉は脳が喜ぶ言葉です。最新の脳科学でも実証された「ほめパワー」を使った一番シンプルな幸せ発見メソッド、それが「ほめ日記」。用意するのはノートとペンだけ。さあ、あなたも今日から試してみてください。

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2017年7月14日]

2017/7/10読了


ポジティブになるための活動をするための第一歩。

どんな小さいことでも、自分を客観的に見て、ほめてあげる
100点じゃなくても、２０点でも、30点でも
当たり前のことをしているだけでも、ほめてあげる

できそうかな？



自信がつきそう、やってみよう

[工藤恭悟さんの感想 · 2017年1月30日]

自信つけたい、決断できるようになりたい！と思って読んで実践している。 初めて早一か月以上は経ったわけだが、少しは自分を許すことを覚えてきている…？一日10個ほめを書くのが難しいので、7-8個ぐらい書いている。

[sumoomoさんの感想 · 2017年1月28日]

自分を褒める。
頑張ってみましたが、褒め言葉がなかなか見つからない(笑)
段々書くことへのストレスが溜まっしまった…
何かを褒めなきゃ、何かを書かなくちゃとゆう勝手に自分自身にプレッシャーをかけてしまいました。
でも内容的にはよかったです☆

著者プロフィール

一般社団法人自己尊重プラクティス協会代表理事、心のレッスンルーム「心のジム・テヅカ」主宰。自己肯定感、自己尊重感を育てるためのトレーナーとして、各地の自治体や団体、サークルなどで、セミナー、講演などを行う。何千回ものワークショップと長年の研究を経て、効率的に自己肯定感を育てるためのプログラムを開発。その１つである「ほめ日記」は10万人が実践し、仕事力のアップや人間関係の改善、ストレス解消など、多くの人が効果を実感している。

「2020年 『自分もまわりも好きになる「ほめ日記」』 で使われていた紹介文から引用しています。」