異世界薬局 (2) (MFブックス)

著者 : 高山理図
制作 : keepout 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年5月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040683201

作品紹介

前世で培った現代薬学知識と、チート能力「物質創造&物質消去」を使って、広く人々に効果のある薬を届けるべく「異世界薬局」を開業したファルマ。
初めは閑古鳥が鳴いていた薬局経営も、肌に良い化粧品や歯ブラシなどのヒットで評判が上向き千客万来、順調に業績はアップしていった。
しかし、そんなファルマにやがて試練が訪れる。
ファルマの人知を超えた神力と影のない姿を「悪霊」と断罪し、誤解を解く間もなく問答無用で襲いかかる異端審問官たち――。
そして、かつて地球上でも多くの命を奪った“最悪の伝染病”が異国で発生。大市の開催を控えるサン・フルーヴ帝国に、アウトブレイクの危機が迫るのだった……。

異世界薬局 (2) (MFブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 影を持たず、人の領域を超えた力を持つファルマは何者なのか、彼自身にもわからない。
    良くも悪くも活躍し過ぎて目立ってしままい、ついに命を狙われるようになるが、自らの危険を顧みず、帝国を襲う不治の病に立ち向かう。

    患者さんのためを思うあまり、自分のことを後回しにしてしまう性格は、見習いたいようで、限度があるなと。
    どんな困難にも立ち向かう少年の姿は、素直にかっこいい。

  • 【図書館】あれ、意外と早く異端審問官との争いに決着がついてしまった。サロモンにものすごく懐かれているしなぁ。もう薬神様でいいよね。黒死病(ペスト)との闘いはどうなることかと思った。悪霊って本当にいたんだ… パッレ兄さん、真実を知ったらヤケになっちゃわないかな。

  • 面白かった。主人公ファルマの診断・調薬の御都合主義に思えた能力は気にならなくなりました。
    ファルマの悪霊騒ぎは大事にならずに収束。
    伝染病の蔓延阻止と悪霊との対決がメインのストーリーでした。
    なんか三巻が楽しみになってます。

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