ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 9 (MFブックス)
- KADOKAWA (2018年5月25日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040698045
作品紹介・あらすじ
魔法の使いすぎで熱を出したマサルは、半分荷物扱いの状態で運ばれるがままにビエルスに到着する。
休養すべく我が家へ戻るも、オークキングの襲来で負傷し、マサルは余計具合が悪くなってしまう。
だが、そんな不運続きを払拭するかのような出来事が起こる。神からの支援物資が届いていることに気づき、念願だった米を手に入れたのだ。
支援物資は他にも、カップ麺にレトルト食品、菓子類、炭酸飲料水、等々……。そうしてマサルの労はねぎらわれていくのだった。
そしてエリザベスの帰省と驚愕する彼女の家族、剣聖の弟子入りの試練をくぐり抜けたら、剣聖がまさかの仲間入り!? 雪だるま式に戦力が拡大する(?)困惑の第九幕!
感想・レビュー・書評
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読んでいて、なんか「痛い思い」がする。
「ヒール(小)」を唱えつつ読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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