- Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040732572
作品紹介・あらすじ
クリム君を狙う魔女のお姉さんが登場…もなんのその、構わずイきます×××なお店! ケンタウロスやレプラノーム、はたまた魚介類転生専門店まで!?異種族レビュアーズは今日も往く―――。
感想・レビュー・書評
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世界情勢の話や経済の話が各話のオマケでちょいちょい入ってきて、背景でストーリーが進んでる感が有るのも良い。
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なんと言っても来店客に合わせて看板に正の字が書かれていく悪魔の店。なんだこの細かい設定は。相変わらずバリエーションがとんでもないし、それぞれの設定が本当に細かく、かつ理屈が通っている。ケンタウロスは……うん、まあそうなるな。何しろ馬だしな。そんな中、ちゃんと異種族と結婚する者のみに与えられる奇跡とかもあって、なるほど感がすごい。異種族でも子供ができるのもその奇跡のおかげという説明もできる。そういう場に天使がいるんだけれど、クリムくんはそういう仕事とは関係なかったのかな。
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ディープインパクトが亡くなった日にケンタウロスの性風俗漫画か。
ケンタウロスがついてるぞー!と叫んだところでちょくちょく話題性のあるケンタウロスですが、この作品でケンタウロスいいな、ケンタウロスはエロいとなった奇特な方がいらしゃいましたら成年漫画でZトン「こんな軆でいいのなら」成年同人誌ならSHIS「A Beautiful Greed Zトン人外総集編」をオススメします。馬ンコが読めます。
ケンタウロス以外の感想は憑依魔法、悪魔の契約など創造の産出のバイタリティには感服。これぞ知の勝利。