- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040746012
感想・レビュー・書評
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諸々の困難を乗り越えた後のお前が私の命だは最高すぎる
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2巻くらいの頃から好きなシリーズ
一区切りしたので、次の展開に期待。 -
投獄された清霞、助けようと頑張る美世。
思い詰めて空回りしそうなところで助けの手が差し伸べられてよかった。 -
あーーー、最高でした!!!!
7巻が待ち遠しい!!!! -
背ラベル:913.6-ア-6
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実家で義母・義妹に虐げられ育ってきた美世が、冷酷無慈悲と噂される清霞の婚約者となり、お互いの関係を少しずつ築いてきた2人。しかし清霞は身に覚えのない罪で投獄されてしまう。美世は、清霞を助けるために懸命に動く。捕われている清霞は準備していた式を発動させて美世につけるんだけど、その式がね、子どもの姿の清霞みたいな感じでね。かわいい。照れたりしてる感じとかただただかわいい。一方ここずっと続いているヘビーな展開はついに決着する。美世がここまでしっかりと自分の言葉を発せられるようになるとはね....感慨深いくらい。
前半、清霞がほとんど出てこなくて物足りない感じもあったが、後半は美世と清霞の2人の温かい場面も多く描かれててよかった。ヘビーな展開後の温かさはじんわり響く。
次はようやくハッピー巻になるようで、楽しみ。 -
美世の成長がしっかりと描かれています♡
美世は本当に純粋な子だな……
緊迫した場面でもその成長っぷりで構えている美世はカッコよかったです!
そしてラストのほんわか♡胸キュン♡
もう私は読みながらジタバタしたくなりました( *´艸`)笑
ここからそのままタイトル回収へ向かえば良いのですが……何だかんだ続く予感がするのは私だけ???笑 -
最高!