野球と広島 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 29
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820149

作品紹介・あらすじ

広島には野球があり、カープがある。そして日本一のボールパークがある――。現役で五度、監督として一度の優勝を経験した「ミスター赤ヘル」が今だからこそカープに、そしてカープファンに伝えたいこと。

感想・レビュー・書評

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  • 山本浩二の自伝。

    彼の現役時代から見てた身としては、非常に面白かった。

  • 現在、カープの全優勝を経験しているミスター赤ヘルの野球人生。津田やキムタクのことも。カープ女子以前の広島人は怖いw

    早く優勝を!

  • 優勝を待ちわびてます‼

  • カープファン必読です。

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著者プロフィール

画家。1951年生まれ。日本における抽象画の代表的作家の一人で、イタリア・ミラノを拠点に国際的に活躍する。2011年、内田樹氏の合気道場「凱風館」の能舞台に、抽象画による「老松」を制作し話題となる。ミラノでは、ボッカ書店に天井壁画を常設し、詩画集・随筆を出版、ロレンツェッリ・アルテで個展を開催。日本でも、銀座・永井画廊を中心に各地で活動。

「2022年 『ミラノの森』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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