ウォーキング・デッド ガバナーの誕生 (角川文庫)

制作 : 尾之上 浩司 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 54
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041001349

作品紹介・あらすじ

突然、原因不明の状況でゾンビが大発生し、世界が地獄と化した。襲われた人間が次々と亡くなってはゾンビとなってよみがえり、何万、何十万、何百万とバケモノが増えていく。どうにか生きのびたフィリップら5人のグループは、救援センターがあるというアトランタめざして苦難の旅を続けるが…。原作コミックとテレビドラマが全世界で大ヒット中の"ウォーキング・デッド"小説版第1弾、ついに日本上陸。

感想・レビュー・書評

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  • 序盤、細かい描写がアメリカ的で共感するのが難しかったが、中盤からグイグイ引き込まれ、最後まで一気に読み終えた。

  • 海外ドラマ、コミックのスピンオフ作品だが他を知らなくても十分楽しめる。終末サバイバルものというジャンルになるのだろうけど、ゾンビが蔓延する終末世界で究極の人間葛藤が展開される様子はとても理知的だ。そろそろ「ソンビ文学」というものが確立してもいいのかな。本作はその金字塔になりうると思う。

  • 2014/1/27

  • アメリカのテレビドラマ「ウォーキング・デッド」のサイドストーリー小説。シーズン3で出てくるガバナーと言う悪役の前日譚です。ゾンビの感染が拡がってから、人間関係と共に精神状態が急激に変わっていくのがすごくよくわかります。グロ描写も細かくて、臨場感ありました。ドラマを観ている人にはかなり楽しんじゃないかな。

    この小説の一部を元にしたエピソードが「ウォーキング・デッド」シーズン4にでてきますよ。

  • FOXテレビで放映しているゾンビもののドラマ「ウォーキング・デッド」の外伝。
    ページ数は、500弱と少し厚めだが、先が気になってサクサク読める。

    【内容】
    ある日、とつぜん死者が蘇り生者を襲いはじめた。
    蘇った死者は生者を貪り食うのだ。
    襲われ死んだ者たちもまた蘇り、その数は爆発的に増えていく。
    原因は不明で、状況は刻一刻と悪くなるばかりだ。
    ライフラインは途絶え、生き残った人も僅かばかりになる。
    …そして、あっというまに文明社会は崩壊した。

    そんななか5人のサバイバルがはじまった。


    【コメント】
    FOXテレビでウォーキング・デッドを見ていたので、いろいろ脳内補完しながら
    サクサク読むことができた。ゾンビ映画にすっきりしたオチがないように、
    この小説にもそんなものは見当たらないようだ。外伝があと2冊でるようなので、
    そこで死者が蘇る謎や、希望が見えるエンディングが語られるのかもしれない。

    気になったのは、
    英語をそのまま翻訳したような変な文章があったところかな。。。

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