- 本 ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041004531
作品紹介・あらすじ
親友の高野政宗への報われない恋心に決着をつけ、丸川書店ジャプン編集部の敏腕編集長・桐嶋禅と付き合い始めた営業部所属の横澤隆史ですが…?
感想・レビュー・書評
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横澤は可愛く、桐嶋さんは意外と嫉妬深くて根に持つ性格でそれはそれで可愛かった(*´д`*)お話は王道だけど良かったなぁ。セカコイは雪名好きすぎるわたしですが桐嶋さんも結構好きだ。
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横澤さんが自分に向けられる好意には全く気付かないニブチンだったwwww
そして桐嶋さんが嫉妬深かったwwwww
横澤さんは、もうそろそろ全部預けちゃってもいいんじゃないかなぁ。彼の性格上簡単じゃなさそうだけど。 -
前作に比べたらちょっと話が物足りない。
もっと日和ちゃんを挟んで 奥さん的な横澤さんが見たかった★
エロも足りない。ww
挿し絵の横澤さんが、少し受っぽくなったかな? 以前の男らしい感じの方が好きだったので、キャラの雰囲気を変えるなら… 桐島さんの方を もうちょっと骨っぽく、男らしい感じにしてもらいたい。 そうしたら、女の子に嫉妬する桐島さんが 一層 可愛らしく感じられると思う☆
でも、桐島×横澤は好きなカップルなので、次回作に期待!! -
桐嶋さんの過去に対する横澤さんの真摯な態度が素敵。
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横澤さんは独占欲で相手を縛る以外に愛情表現がないのか!?
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丸川の暴れグマ……。
横澤さんかわいいけど可愛くないよ(´;д;`)w
頭を使わずにさらりと読める1冊。
娘が華やかさを出してくれて、とてもいい。 -
今回のテーマは嫉妬。横澤、いい人だ。
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編集長と熊さんが思春期気分に浸るお話・・・だった様な(笑)
何遍ハラハラした場面に出会しても、この二人なら難なく乗り越えるだろうなーと自然に思わせる関係性。ツボのど真ん中です。「いい歳した大人だから」という見方もあるかもしれません。しかしそれはお互いをとても大切に想っているからこその感覚だと信じています。
益々このシリーズにハマっていく自分が怖い様な気もしますが、次巻がとても楽しみです。
著者プロフィール
藤崎都の作品





