ベイカー街少年探偵団ジャーナルIII 死を招く薔薇の怪事件 (角川文庫)
- KADOKAWA (2013年2月23日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041006467
作品紹介・あらすじ
ついに激突。リアム&エドワードvs.あの"教授"!ホームズに憧れ、少年探偵団に入り、名探偵の背中を追いかけていたリアム。しかし、彼は愛していた父の「裏切り」と、大切な仲間傷つけた自分の「罪」に押し潰されそうになっていた。「きみは悪魔を退治するべき運命にある」。友達の子爵・エドワードの言葉が、リアムに再び正義と勇気の火を灯す。2人はお互いの父を、仲間を弄んだ強大な犯罪者に立ち向かう。
感想・レビュー・書評
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(内容)
ついに激突。リアム&エドワードvs.あの“教授”!ホームズに憧れ、少年探偵団に入り、名探偵の背中を追いかけていたリアム。しかし、彼は愛していた父の「裏切り」と、大切な仲間傷つけた自分の「罪」に押し潰されそうになっていた。「きみは悪魔を退治するべき運命にある」。友達の子爵・エドワードの言葉が、リアムに再び正義と勇気の火を灯す。2人はお互いの父を、仲間を弄んだ強大な犯罪者に立ち向かう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リアム君の正体に驚愕。
イヴとまた会えるかな? -
2013年10月2日読了。
本書のアイリン・アドラーは、どーも好きになれないわ。
ちっとも魅力的じゃない。ヤな女。
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