- KADOKAWA (2013年9月25日発売)
本棚登録 : 323人
感想 : 26件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041010112
作品紹介・あらすじ
天才探偵刑事、南塚と、謎めいた名家の若当主・北小路は、息の合ったやり取りで事件を解決する名コンビ。今度の事件は銀行頭取の変死事件。巻き込まれ系若手刑事・無藤の運命は!? 面白すぎる第2弾!
感想・レビュー・書評
-
シリーズ2冊目。アンデレ十字架に磔にされて殺される連続殺人の謎を追う。殺されたのは現職総理の学友という事で慎重な捜査が望まれるが、南塚はお構いなし。前作から仄めかされていた”妹”の存在も判明する。事件の背景を調べる過程は面白くまるで2時間ドラマを見ていた気持ちで面白かったが、如何せん最終的な動機が…となってしまった。事件は収まったといえば収まったので、これ以上の伏線もなにもないとは思うが。続きが出ているので楽しんでみる。(9/12-13)【2024-44】
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話はおもしろかったんだけど、なんとなく、首をひねりたくなるような話でした。
前回で明らかになったからか、オカルトというか霊的なものを今回は強く出してきましたね。その辺はすごくワクワクするからいいんですが、ちょっとずるいよね、と。北小路さんが地味に活躍してました。前回から続いていた妹の存在は解決しましたが、こんな終わりでよかったのか。チートでした。これ続きがあることにすこし驚きました。でも、キャラクターは魅力的なので、もっと活かしてくれるような話が読みたいです。北小路と南塚の相棒感のある話とか、過去話とか無藤くんの過去や特徴を活かした話とか…キャラの設定が活かしきれてなくてもったいなさを感じるからもやるのかな。 -
目白台サイドキックシリーズ、2作目。
オカルトを混ぜたミステリもありだとは思うのだが、肝心なところをオカルトにしてしまうと、ミステリとしてはケチをつけたくなってしまう。キャラがもともと浮世離れしている分、事件の本質は文字通り地に足つくものであってほしかったかな。事件を御大層なまでに飾り立て、相当の大物を巻き込んでいるだけに、最後のフワッとした締め方が気になってしまった。今作はともかく、あの動機では前作の被害者があまりにも気の毒。 -
シリーズ2作目。被害者が磔にされるという連続殺人事件が起こり…犯人の動機のわりにやる事が大袈裟過ぎやしませんか…しかもあんな仕事の人なのに。それと黒幕(?)のあの人もあんなになって…やはり続くだよね?
-
超自然現象だから許される謎解きだなー。面白くないわけじゃないけど、魔法だの幽霊だの持ち出したら何でもアリだよなー。警察物とファンタジーって融合させるの難しいよなー。ところで、帯に『相棒+忠犬』って書いてあるんだけど、南さんと北さんって相棒って感じじゃないよね?北さんほとんど登場しないし。前巻から続いていた謎は解き明かされたし、この話はどこへ向かっていくのだろう?
-
最初から妹の電話あやしかったよね。
ライト寄りになって参りました。 -
目白台サイドキックの2作目。太田さんのシリーズは結構好きなものが多いんだけど、このシリーズは私にはイマイチだなあ・・・ でも、3作目も読んでみようっと
-
女神の手は白い、の続編。メインの登場人物のことはよくわかってるし、謎もすっきり、楽しめた。
-
-
2014/08/12
自宅 -
相変わらず主人公が誰なのかわからないが内容がわりとぶっ飛んでて楽しかった一冊。
-
うん、まあこうなるよね。一巻でだいたい流れはわかっていたので推理ものとして読まなければこんなものかなあと。
-
1冊目よりも面白かった。
もう幽霊が存在することが前提のお話なので、ある意味何でもありではありますが、それも含めてちゃんとまとまっていた話だと思う。 -
12/31/2013 読了。
図らずも2013年最後の本となりましたが、
この巻で終りなのでしょうかね・・・?
魔女の存在は明かしちゃってますよね。
無藤君のイラストはでましたが、
黒澤さんと赤尾さんのビジュアルも見たいのですよね。 -
そんなに国家レベルの騒動にしなくてもいいのでは・・・。前作のほうが好きかな。
-
北小路も、南塚もあいかわらず(笑)
振り回される無藤も(笑)
それにしても、なんていう恐ろしい事件。
過去の罪は長い影を引く、だったかな。
まさしく、そんな感じ。
無藤は、まじめなだけに、ショックも大きかっただろうな。
シリーズが続くのなら、立ち直った姿を見せてほしい。 -
シリーズ二作目からいきなり読んでしまったのですが、何とかなりました。
キャラの魅力の立った小説で、気軽に読むことが出来ました。
幽霊が普通の人間のように出てきたりするので、ミステリというよりオカルトよりな気がします。
著者プロフィール
太田忠司の作品
