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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041033920
作品紹介・あらすじ
細田守監督待望の最新作「バケモノの子」の背景美術や原画、レイアウト、映像表現など、アニメの美術と技術に焦点を当てたアートブック。作品の卓越した演出を支える豪華スタッフ陣のインタビューも満載。
感想・レビュー・書評
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https://opac.lib.u-toyama.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB19567678
富山県出身の細田守監督の力作、バケモノの子の美術と技術がこの1冊にまとまっています。大迫力の戦闘シーンの絵コンテはです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一人ぼっちの主人公、蓮がバケモノの世界に迷い込む。そこで、バケモノ界の1、2の強さを争うクマテツの弟子になり、九太としてバケモノの世界で暮らす…
楓のセリフ。
人間は誰もが闇を抱えている。
そんな闇に負けた一郎彦に私達が負けるはずはない!だっけ?
いいセリフ!
九太とクマテツの修行のシーン面白い。
九太の純粋さは魅力。
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