文豪ストレイドッグス (11) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2016年10月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041042861
作品紹介・あらすじ
鏡花の元に届いた匿名の依頼。敦と一緒に調査を進める彼女だが、なぜかモンゴメリが邪魔しに来て…!?死亡したと思われたあの男の再起、そしてついに牙をむくドストエフスキーの謀略――予測不能の11巻!
感想・レビュー・書評
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太宰さん…イケメン…って言ったら友達にドン引きされました
悲しい…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私専用の夜叉が欲しい。
そして、フィッツジェラルド様ご無事で何より -
あ。本物の檸檬さんだ。
すべてを捧げたオルコットさんは消費されないんかな。
実は何かが消費されているのかもしれない。
どこに所有権は移ったんだろう…。
実は何も消費されていなくて、あの時のパワーは単なる気合だったのかもしれない。 -
フョードル帽子をかぶった太宰さんステキ♥
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[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11~15巻を借りて来た。
何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。
「ちょうどいいところだから!」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。