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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041063118
作品紹介・あらすじ
名門・エイプルトンの生徒を招いた晩餐会に参加することが許されなかったアッコは、 輝きを秘めた魔女に大いなる力を与えるという 「ポラリスの泉」を目指し、 北校舎の果てへと向かうのであった――。
感想・レビュー・書評
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原作アニメ?の絵柄が素敵なのは勿論として、コミカライズ本作の絵柄にもアニメのスピリットが貫かれている。
アニメを好きになったあたり……アンドリューとのドタバタ……が、やはりいいなー、と思い出させてくれる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そうかあ、アニメ終わってもう2年経つのかあ。アンドリューが最初からデレ気味でフレンドリー。そういや、1巻はダイアナが既にデレてたな。オリジナル話が違和感なく挟まってるのは素晴らしい。ああ、その話とその話の間ならそんな話あってもおかしくないよねえ、って感じでアニメ未見ならオリジナルとの区別はつかないんじゃないかな。ポラリスの泉の話はマスト。そこでなぜシャリオが見えたのかは後のお楽しみ。それにしてもガンバの冒険と孔雀王(に限らんけど)アッコが九字切ってるよ……
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