わすれな草 ほのぼのログ another story (4)
- KADOKAWA (2018年4月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041065327
作品紹介・あらすじ
学生からお付き合いを始めた京介と沙織が、ついに結婚式を迎えて――(春告鳥)。Twitterフォロワー数69万人突破の深町なかの世界を完全小説化! 大切な人と過ごす、毎日の“きせき”を描く短編集!!
感想・レビュー・書評
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大好き。
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ほのぼの、そしてキュンキュン(*´∀`)
一応これでほのぼのログシリーズ最終巻とのこと。
前作までに出たカップルが二組と
新たな二組で4編。
どれも大満足でした。
これでシリーズ終了は勿体ない。
もっと読みたい!
読んでる間ほんとに幸せです♪
イラスト集も新たに出ているようなので
購入したいな、と思います。 -
今回の千春はちょっと…もやもやしたなー。
瑛汰は「お互いを大切にしたいって気持ちが強くて」と解釈しているけれど、今回の千春の不満はどうみても千春自身が罪悪感を感じたくないだけじゃないの?と感じてしまう。
千春、もう少しバランスの良い素敵な女性だと思ってたんだけど…最後の最後でちょっと残念だったな。
京ちゃんと沙織はめでたくゴールイン
こっちはこっちで、入社してすぐ結婚かー…んー…
「ほうき星」の湊くんの告白は思わずニヤけてしまうシンプルさで良かったな。
「秋梅雨」は友情とか幼なじみとか初カレとか、なんか要素多すぎてピンとこない感じ。
史歩×航平で莉子がキューピッドみたいなベタな展開が読みたかったな。
このシリーズはこれで完結か。
最終巻、ちょっとビミョーだったなぁ。 -
わたしの中では失速してしまって残念
たぶんそれほどに
前作、前々作がしっくりきて満たされてしまったのかも