パンダのあかちゃん おっとっと

著者 : まつもとさとみ うしろよしあき

• KADOKAWA (2018年4月26日発売)

作品紹介・あらすじ

パンダのあかちゃん　おっとっと……ページをめくると、びっくり！　リズミカルな文とかわいい絵で親子が100倍スマイル！　子どもの「言葉」と「表現」を引き出す絵本！

感想・レビュー・書評

[ひよりさんの感想 · 2023年9月1日]

一緒に体を、動かしながら読みました！娘の大ハマりした絵本です！

[まっぴーさんの感想 · 2023年4月4日]

リズムよく読めて、子どももノリノリでした。

[ぼんさんの感想 · 2023年3月15日]

読了

[1832949番目の読書家さんの感想 · 2023年1月9日]

おっとっと、というフレーズに合わせて左右に身体を揺らしてあげると、楽しそうに笑います。

[あおいさんの感想 · 2022年10月26日]

おっととっとおっとっと！

リズムが良くてお気に入りでした。

ぽて。とか、べっちゃーん！とか
まねして動いてくれて読んでいて楽しかったから
リピありだなー

1歳で読み聞かせ。

[落合山本さんの感想 · 2022年3月30日]

おっとっとのリズムは良い。
途中文章が長い。

リピあり。

[Risa☺︎さんの感想 · 2021年11月16日]

6ヶ月。

読み聞かせ35冊目。

[ちーママさんの感想 · 2021年10月31日]

パンダの赤ちゃん、おっとっと。りすくんといっしょに、おっとっと。切り株からぽてっ！ペンギンちゃん、ぞうさん、わにさん、そして、みんなといっしょに、おっとっと。子どもの「言葉」と「表現」をひきだす絵本。

[あーくんさんの感想 · 2021年7月25日]

わにのガオーッのシーンでは　わー！こわーい！　と反応していました。

[あやさんの感想 · 2021年5月7日]

6ヶ月の娘も、笑いながら一緒に楽しんでいた。

著者プロフィール

兵庫県生まれ。児童文学に『アルルおばさんのすきなこと』『ともだちまねきねこ』（国土社）『声のA155:U155出ないぼくとマリさんの一週間』『ん　ひらがな　大へんしん！』（汐文社）『ぼく、ちきゅうかんさつたい』（出版ワークス）、絵本に『わたしは　だあれ？』『パンダのあかちゃん　おっとっと』（KADOKAWA）などがある。日本児童文学者協会会員。

「2019年 『ぶぶるん　ふるふる』 で使われていた紹介文から引用しています。」