- KADOKAWA (2019年6月8日発売)
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感想 : 53件
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Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ) / ISBN・EAN: 9784041082249
作品紹介・あらすじ
相手を気づかうからこそ、優しさに悩むこともある。そのひとことが背中を押してくれることもある。年の差58歳のBLともだちは、少しずつ変わりはじめる。
みんなの感想まとめ
年の差58歳の二人が織りなす友情と成長の物語が描かれています。お互いを思いやる姿勢が際立ち、特に冬コミの誘いを巡るエピソードでは、優しさが時に悩みを生むことも表現されています。主人公の女オタクが再び冬...
感想・レビュー・書評
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年の差がある2人だけどBLで繋がった友達。
お互いに思いやりがあり、冬コミに誘ったうららだったけど、雪さんが腰を痛めてよちよちと這っている姿を見て、大混雑が想定されることを見越して、行けなくなったと優しい嘘をつく。
冬だからか、年末だからか、寂しさなのか雪さんが断捨離してるのも意味があるんだろうなと感じた。
うららが、5月の同人誌即売会に「売る側」で出ようと雪さんに提案する。
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#漫画 #コミック #おすすめ本 #読書 #メタモルフォーゼの縁側
遂に!遂に二人が出店する側に!はぁー、何でも果敢に挑戦する雪さんが可愛い。 -
老婆のメタモルフォーゼ回でした
冬コミの誘いを無かったことにした女オタクが、再び声かけるまでを描いた巻です
作中の商業BLがもつれるのに並行して、女オタクと老婆に距離があきます
縁を無かったことにするなと寄りを戻す商業BLを読んで号泣した女オタクは、老婆に冬コミに誘い直しました
商業BLの展開は、女オタクと幼馴染の恋愛の比喩かと思っていたので、老婆との関係性を描いていたのはまさかでした
老婆夫婦に融資してもらっていた老人が出てきて、未亡人の過去も少し掘り下げられます
旦那たちが盛り上がってる横で冷めている老婆を描いたのち、部屋に明かりを灯してストーブを炊いて、花壇に苗を植えるという暖かさの描写を連続で入れていきます
そして冬コミの誘いを食い気味に承諾するカットに、苗を差し込んで芽吹きを演出する表現は素晴らしかったです
サークル申し込みのUIと縁側のカットバックからの冬コミ申し込みに、メタモルフォーゼを感じました
垢抜けない女オタクと、書道教室や融資相手の壮年男性たちから一目置かれる老婆の対比も良かったです
市野井さんが男たちを虜にしているので、魅力ある女性なのが伝わってきました
断捨離されていく縁側に寒気を感じたり、進路に教職を取ったり、刺激を受けていく女オタクもよかったです -
映画を観て、
原作はもっと違うでしょー?と
予想して手にとりましたが、
読んでわかった。
映画、すごく原作を大事に作ってあった。
じゃ、かっこいいタイトル
メタモルフォーゼの縁側って
どこに出てきてるの? と、謎が残ってます。 -
高校生と70代のBL友だち。
お互いを思いやりつつ、ゆるやかに続くふたりの友情。
今巻ではそれぞれの「これから」につながる描写の
対比が印象的でした。卒業後の進路を考えるうらら、
身の周りの物の「断捨離」に取りかかる市野井さん。
同じ「これから」だけど、間近に迫っているものは
あまりにも違っていて…。
次巻、大きな挑戦に踏み出そうとしているふたり。
それまでの日々が、その挑戦が、ふたりにとって
この上なく楽しいものになりますように。 -
新しい道の方へ徐々に向かっている感じ。ゆっくりと物語が進んでいく感じが心地よいです。
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さいっこう‼️‼️‼️
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とにかく読んでてほんわかする
たまにキュってする、冬コミのとことか -
1巻を図書館で借りて読んで気に入って、図書館には続きがないようだったので5巻で完結ならとまとめ買い。高2次女の定期試験が終わったところで解禁。娘はあっというまに最後まで読み終えたらしけれど、わたしはゆっくり追いかける。
「好きな作品』では意気投合する高校生のうららと75歳の雪さんだけれど、世代のギャップからくる遠慮やわからなさ、ためらいはどうしてもついてまわってしまう。マイペースもだんだんゆっくりになって人生のしまい方を模索する雪さんと、これから進路を決めてどんどん進んでいかなければならないうらら、たまの交流がおたがいによき刺激となるのだといいなあと祈る気持ちで読んでいる。作中作の二人の関係にもどきどき。 -
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タイトルもある「縁側」がようやく登場
頻繁に合わなくてもふらっと誘って気軽に会える距離感って素敵だなって改めて思った -
雪さんも、うららちゃんも、なんか愛おしい…。
好きなものがあると思ってもないほど
行動力の出る時があるよね!
今回は年末年始またぎなのね。
ちゃんと時間は流れていて
受験という現実的な悩みも。
そして冬コミの悩みも(笑)
途中でさりげなく作中作も展開されるから
ふたりが何で盛り上がっているか
ちょっとだけ共有できた気分。 -
久しぶりに読みました。
市野井さんとうららちゃんの歳の差ギャップもとても面白い。
市野井さんっていくつだっけ?
また読み返さなければ! -
いいよね、こんな関係。
そして、うららさん。
あなたのこれからの人生も豊かでありますように。
私もBL読もうかな。 -
やっぱり良い漫画だ!
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孫とおばあちゃんほど歳の離れている2人が、BLを通して仲良くなり、2人で色々な事に挑戦する姿が素敵な作品。
私も雪さんみたいな人になりたいし、そういう人に出会いたいなと思った。
1度アプリで読んで、もう1度紙で読んだ。
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著者プロフィール
鶴谷香央理の作品
