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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041086353
感想・レビュー・書評
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学生時代、有川浩の小説がすごく好きで、既刊は全て読み漁った記憶。前作のエッセイもおそらく読んで、続き出たんだと思って手に取った。若い時には気づかなかったけど、この作家さんって相当クセが強い。エッセイを読むと、基本的に怒っていて、憤っていて、その強いエネルギーで文章を書いているように感じた。決して悪いことではないが、日曜日の昼間に怒っている人と対峙することはわたしには苦しい。
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何だかなぁ。浩さんの小説は大好きなのに。これは合わないなぁ。前のめりに倒れることが、僕は怖いからかなぁ。
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最後の短編はすごく良かった
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yk
名前を変えた理由がほっこり。