オーバーロード (12) (角川コミックス・エース)

著者 : 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね

• KADOKAWA (2019年9月24日発売)

作品紹介・あらすじ

遂にデミウルゴスの謀略が動き出すーー。 王国に突如として現れた謎の「蟲使い」や「ヤルダバオト」と名乗る悪魔。 相対するは、王国最強のアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」！！

感想・レビュー・書評

[谷川(めんとす)さんの感想 · 2023年4月4日]

やはりザオリク的な呪文がある世界は違うな

[鴇崎 昇さんの感想 · 2022年9月12日]

アニメ視聴済、原作未読。
王国編、8本指襲撃からゲヘナの炎への吶喊開始まで。
「プレイヤー」という存在への言及や、久々のナーベ登場など、個人的に気になるポイントがたくさんで、読んでいて楽しいです。
つか、ナーベの表情が全部素晴らしい、好き。

また、本巻でうひとつ好きなポイントとしてあるのが、マーレの振る舞いです。
マーレの、穏やかそうでおどおどしている風なのに、素で血も涙もない感じ、好き。
アウラと比べると、なおよい。
双子キャラのこういう対称性、良いですよね。

[かなんさんの感想 · 2022年9月11日]

※レンタル

[なにがしさんの感想 · 2020年5月5日]

ラナー王女が今回もいい感じ。
目的のために手段を選ばない感じが逆に好感持てるよね。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。「交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー」（全2巻）、「未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物」（全2巻）など。

「2016年 『オーバーロード　（６）　特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」