本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041093047
作品紹介・あらすじ
山の空気を堪能する母娘の後をつけてくる黒い影、山登りの最中に知人からかかってきた電話に隠された秘密、暴風雨の夜テント泊の男性が遭遇した恐怖。山という場所の魅力と恐怖を畏怖の念とともに描きだす。
感想・レビュー・書評
-
涙腺を刺激する、ちょっと不思議な話が多かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2020/8/17 読了
-
シリーズ5巻、今回はこれを国見温泉で張ったテントの中で読んでました。
山登ってると序文の山、全部登ってるわぁ。
なのはどうでもよくて、山で幽霊的な体験は全くない。
不思議体験はあるけど。
その不思議体験も15年前の話だし。
たまには起きろよ霊的体験。
新調したテントで今年も山に登りたい。
全3件中 1 - 3件を表示