日本の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103692

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず読みやすい、池上さんの本。日本の現状と、問題点の詳細を知りたい時はこの方の本を読むことが一番手っ取り早い。今後も定期的に読んでいきたい。

  • 現在の日本の課題を幅広く、かつ分かりやすく解説されています。政治に疎い僕にとって絶好の事前知識本となりました。

    とても分かりやすく書かれていますが、これを読んでわかった気にならず、自分の言葉で語れるようにしてから、次のステップの本を探したいと思います☆

  • 一般的な知識、池上さんの主張、我々に求められていること、が絶妙なバランスで書かれていると思う。さすが池上さん、やっぱり分かりやすい!
    10個のトピックについて書かれていたけど、個人的には、日本の社会保障制度の仕組みについてが一番勉強になった。

  • 最近の日本の課題、論点を極めて的確に解説している。これ一冊読んでおくと、海外の人と日本について語るための基礎知識がかなり付く。

  • 先月の総選挙直前に出版されたもので、主に選挙の争点となっていた消費税、社会保障、領土問題、教育制度、原発、一票の格差などを取り上げ、そういったものがそもそもどういう成り立ちであり、どこが問題になっているのかといったことを池上流に非常に分かりやすく解説してます。個人的に興味深かったのは、現在の消費税や社会保障といったものの成り立ちを含めて詳細に記述していた部分ですね。領土問題や原発といった、言ってしまえば派手な時事問題と言うのは様々な媒体で目にすることなのである程度の知識はあるのですが、税や社会保障というのは重要ではありますがどちらかといえば地味な問題なので、そういった点を抑えられたのは良かったかと思います。他にも、先月の総選挙で躍進を果たした日本維新の会についてや、大学の秋入学制度に関するものであったり、案外知られていない教育委員会制度についての解説もあったりと勉強になる部分は多いです。選挙は終わってしまいましたが、政治と言うのは選挙が終わってからが本番かと思いますので、今の日本の課題というものを抑えておく上でも良いかと思います。

  • 現代社会を生きていく上で最低限知っておきたい内容を分かりやすく解説している。内容を知った上で自分がその内容についてどう考えてるのか一度しっかり考える機会をこの本からもらった。なんとなく知っているという人はこの本を読んで自分の考えをしっかり持って欲しい。

  • 相変わらず幾多の社会問題について、ポイントを抑えたわかりやすい解説がされてます。さすがですね。

  • 今の世界がどうなっているのかが鋭い視点で書かれていました。
    歴史、政治に今まで関心がないためニュースが頭に入ってこなかった自分ですが、今後は積極的に情報を取得し自分の意見を持ちたいと思います。

    2013年の読み終って一度上記の感想を書いていましたが、7年後に改めて読んでみたところ
    日本は困難が発生した際に、それを克服するための努力がすごいといった部分が印象的でした。今回のコロナウイルスも同じように克服していきたい。

  • 旬な話題に鋭く切り込む池上さんの視点が、とても勉強になります。とりわけ大学の秋入学の章、興味深く読みました。この問題は、単に大学だけの問題ではなく、日本の教育システムの本質に迫る問題です。今後の進展を注意深く見ていく必要を感じます。

  • 選挙直前にこの本に出会って、急いで読みました。

    10のテーマについて、簡潔に分かりやすくまとめているので、飽きずに読みやすいと思います。
    特に震災のがれき処理についての第10章は、色々な人に読んで欲しいです。

    私は…私も、福島、東北のある日本という国に生きている、日本人です。

著者プロフィール

池上彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京工業大学特命教授を務め、現在9つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』『「見えざる手」が経済を動かす』『お金で世界が見えてくる』『池上彰と現代の名著を読む』(以上、筑摩書房)、『世界を変えた10冊の本』『池上彰の「世界そこからですか!?」』(以上、文藝春秋)ほか、多数。

「2023年 『世界を動かした名演説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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