オーバーロード (16) (角川コミックス・エース)

著者 : 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね

• KADOKAWA (2022年1月26日発売)

作品紹介・あらすじ

ナザリック地下大墳墓に侵入した「生贄たち」は自ら背負った罪科の制裁を受けることになる… アインズの支配下で無事生還することはできるのか――

感想・レビュー・書評

[谷川(めんとす)さんの感想 · 2023年10月31日]

激おこアインズ様

[鴇崎 昇さんの感想 · 2022年9月14日]

アニメ視聴済、原作未読。
ワーカーを使った訓練完了まで。
アインズの力を見て、吐きながら「無理無理無理！」って言うアルシェ、好き。
アニメでも好きだったけど、たまらんね。

ギルドメンバーの捜索隊結成の提案は、「アルベド攻めるなー」と思って聞いていたのだけど。
この人もしかして、アインズを独占するために、ギルドメンバーを見つけ次第殺すつもりか？
考えすぎかな、こわぁ。

[かなんさんの感想 · 2022年9月11日]

※レンタル

[なにがしさんの感想 · 2022年1月30日]

イベントが主人公の想定内過ぎるので、
多少はひねりや予想外の部分が有っても良かったと思う。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。「交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー」（全2巻）、「未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物」（全2巻）など。

「2016年 『オーバーロード　（６）　特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」