メタモルフォーゼの縁側 映画記念BOXセット

著者 : 鶴谷香央理

• KADOKAWA (2022年6月10日発売)

作品紹介・あらすじ

芦田愛菜と宮本信子10年ぶりの共演が話題の映画「メタモルフォーゼの縁側」の世界はここから。読み手の気持ちにぬくもりを生んだ穏やかでやさしい物語を、気軽に楽しめる形であなたにお届けします。

感想・レビュー・書評

[マリンバ⋈さんの感想 · 2022年6月18日]

ネットで読んだだけなので、やはり現物としてほしいなあ...一冊ずつ買うか、と思ってたときに良いタイミングで出てくれた。
単行時の表紙はないが、同人誌というかしっかりしたシナリオ本という感じの厚手の紙で作られたシンプルな内容になっていてこれはこれで味があっていい。その代わりと言ってはなんだが、収納箱は豪勢の一言。
これで実写映画ともう一度復習できる。

[すばるさんの感想 · 2023年5月4日]

漫画の好きなところを思い出させてくれる。

[どんさんの感想 · 2022年11月20日]

映画も見たい。

[blue0603さんの感想 · 2022年6月17日]

6/10→6/12

著者プロフィール

1982年富山県生まれ。2007年に「おおきな台所」でデビューし同作品で第52回ちばてつや賞準大賞を獲得。「メタモルフォーゼの縁側」が初めての単行本作品。