転生義経は静かに暮らしたい 弐 (2) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041129555

作品紹介・あらすじ

鎌倉の高校に通う女子高生・牛渕和歌子(うしぶちわかこ)は、源義経の記憶を受け継いでいる。
その謎を解き明かしてから約1年――。
和歌子は相変わらず、武蔵坊弁慶が転生した体育教師・蔵慶武嗣(くらよしたけつぐ)と転生静御前のクラスメイト・由比静流(ゆいしずる)から求婚されたり、
一緒に悪鬼退治をしたりと、破天荒ながらも賑やかな日々を送っていた。

春休み、和歌子は凜々しく麗しい1学年上の転校生・湊本朝妃(みなもとあさひ)と出会う。
女子同士なのにいきなり口説かれ、このノリはもしや、義経と因縁深いあの“兄”の生まれ変わりなのでは……?
なぜか前世の関係者が続々と鎌倉に集結し、新たな大波瀾の予感が……。

面白さ、ますますパワーアップでお届けする、大好評の現代転生ファンタジー×青春ラブコメ!

感想・レビュー・書評

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  •  転生してくる人物が多すぎて、私には向かなかったようです。

  • 朝妃、いいキャラしてるなぁー。

  • シリーズ続編。源頼朝、平清盛なども登場。なぜよりによって……と突っ込みたくなる転生状況。正直、前作に出てきた郷御前こそ転生したら静かに暮らせていただろうに。名刀各種(薄緑、小烏、草薙剣)が物語の鍵となる重要な小道具として活躍し、鬼退治色も濃いが、兄弟・家族関係を見ていると、ふいに家庭不和が及ぼす影響力を考えてしまう。転生組は、現世に和歌子の存在が加わったからこそ良い方向に舵を切れたと思う。

  • 急に転生者が増えました。源氏はともかく、平家に藤原氏に、皇族まで? で、クライマックスはほとんど妖怪大戦争!
    ところで、唯一の癒しキャラ吉沢明日華ちゃんは、誰の生まれ変わりでもないんですよね?
    コミックも読もうと思います。

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著者プロフィール

略してタイノエ。小説家のような生物。愛媛県松山市近辺在住。2018年、第6回ネット小説大賞を受賞して商業デビュー。代表作に『道後温泉 湯築屋』シリーズ(双葉文庫)、『大阪マダム、後宮妃になる!』(小学館文庫キャラブン!)などがある。@tainoe_tainoel

「2023年 『執筆中につき後宮ではお静かに 愛書妃の朱国宮廷抄 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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