異世界迷宮でハーレムを (10) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2024年1月26日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041145494
作品紹介・あらすじ
今度はロクサーヌとセリー二人同時に癒され、道夫新境地!?商館を訪れた道夫は、以前より注文していたセリー用のメイド服を受け取る。 自宅に戻りセリーに渡すと早速着始め、同時にロクサーヌもメイド服を身にまとい、道夫はメイド二人による新たな癒しを受けるのだった!!
感想・レビュー・書評
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今巻にて言及されるはペルマスクの鏡。そもそもミチオってあの異世界において移動能力において大きなアドバンテージを持っているのだから、単純に迷宮に潜るよりも商いの真似事をして稼いだ方が金策としては効率が良い筈なんだよね
その意味では遠方に有る都市の工芸品を意識するのが遅かったくらいの印象。まあ、ミチオは金が有ればそれでいいというタイプでないから当たり前かもしれないが
また、ペルマスクへの長距離移動を出来るようになったのはミチオが着実にこの異世界でレベルアップしているからで
きっと序盤の彼だったら不可能だったろうと考えると今だから可能な芸当とも言えるのかな
そして今巻も全力全開な成人指定ギリギリなシーン、局部を描けないなら、別の箇所に注力する必要が生じるのだけど、本作の場合は口腔の表現が凄まじいレベルに達しているね
ぶっちゃけ、アレ関係のシーンだけでも充分に作品として成立しているような気がしてしまうよ(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う~んハーレムという割りには2人から増えんなぁ!
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