灯を落としたあとで (あすかコミックスCL-DX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041200766
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
仕立て屋、造園業の話はすごく好みだったのでもう少しじっくり読みたかったなあ。それにしても見事に全部着衣エロでしたね。雪山+山小屋+遭難で裸であたためあわないとは新鮮(笑)まあ表情だけで充分色気ムンムンなんですけど!
-
スーツを作る、好きな人のために…ものすごく萌えたのです。
これ読んでたら「恋のつま先」が読みたくなった。ベスト着用かしづき男子が好きなんだなw -
仕立て屋の匠はある日店にとびこみできた鷹野にスーツを仕立てることになる。常連でもない、特に親しくしたわけではないけれど、匠にとって鷹野は誰よりも特別なお客様になっていくけれど…?
-
うおおおお表題作の人たちの設定(スーツ仕立て屋と社長)がときめくのでこれだけで1冊にしてほしかった!
-
どれも展開が性急すぎる;そんな簡単にやっちゃっていいの・・・(苦笑)もうちょっとくっつくまでのプロセスがほしかった。最後の「重ねる恋は」が一番好きでした。その後読みたいー。カバー下の漫画じゃ物足りない(笑)
-
セツコさん…絵も雰囲気も好きなんだけど超急展開な所だけがどーにも…
表題作の仕立て屋の話をもっとじっくり読みたかった。 -
思いが通じ合うのが早すぎて心情の機微が見えませんでした。綺麗で丁寧な絵と雰囲気で見せているだけ。 筆者の他の作品もいくつか読みましたが似た様な感じだったので作風なのでしょう。
-
ラブです。いろんなカプがいておいしいです。きゅんです〜。