八犬伝 ‐東方八犬異聞‐ 第11巻 (あすかコミックスCL-DX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203071
作品紹介・あらすじ
少しずつ明らかになっていくそれぞれの過去。真実と向き合って行くことになり…?「CIEL」にて連載を開始し話題となった新章がコミックスで登場!
感想・レビュー・書評
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Good
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しのが「荘!」って呼ぶのめちゃ好きです。
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沢山の伏線がちりばめられた豪華な1冊だった。
まだ、謎は謎のままだし、玉の持ち主も揃ったけれど、不在者
含めて皆がバラバラの行動になっているので、今後どういう
道筋で1つに纏まるのか話に期待したい。
個人的には、荘介と蒼がどう決着するのか早く知りたい・・・が、できればどちらにとっても納得のできる決着になると良いな。 -
【請求記号】 726.1/ア-13/11
【登録番号】 11768
【資料ID】 1001011768 -
2012.6.30 1版…?
なぜ1日じゃないの? -
11巻まで一気読みしました。信乃が零にしか見えないのはおいといて、読み込めば読み込むほど面白いです。壮絶な運命を背負っている信乃ですが、当の本人が明るいので物語としては暗くなく、ギャグもありテンポもいいです。個人的には荘介がどうなるのかが・・・気になります。
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冬水社の既刊読み直してこよう……っ。
荘介の不調に信乃が気付くのはいつになるのかな。
目が不自由になるというととりあえずベルサイユのバラを思い出すよね。