バカが全裸でやってくる (1) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年7月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784041203705
感想・レビュー・書評
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小説家を目指していたが、挫折し夢を諦めていた大学生(経済学部)が主人公☆
新入生歓迎飲みで、同級生の大人気JD小説家と同席になり、落ち込んでいると…男が全裸で乱入して来た!?ソイツに絡まれ、酔い潰れたソイツを何故か家に連れ帰り介抱するはめに!?
ソイツに「お前、小説家なれるよ」言われ、何度も後押しされ…ついに小説家を目指す決意をwww
ん〜全裸の使い方が違う気がするのだが…(-.-;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全裸である意味…w
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小説も読んだがこれは確実に漫画の方が面白いだろう。つか読んでると創作したいって気持ちが強まるなぁ~
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甲斐性無しと甲斐抄子以外名無しをかけてるのか。
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“「——けど お前は小説家になるぜ
自分じゃ信じられないか?
なら お前を信じる俺を信じとけよ」
「……それアニメの名セリフじゃねーか」
「バレたか」
「…あのアニメよかったよな 僕好きだった」”
紛うことなく全裸。
原作覚えてないー。
“「——例えば!
転校生の少年がクラスの少女に一目ぼれするが少女は実は人間の皮を着用した怪物であると知ってしまう
主人公は泣いて懇願する少女に秘密にすると約束し少女を守っていこうと誓うが
実は周囲の人間はほぼ全員怪物で各々自分だけが怪物と思って生活していて——って話」
「…三百十円」
「一クラス丸ごと修学旅行先の外国でゲリラ組織に拉致られていつもぼっちの少年が瀕死の重傷を負う
彼が死ぬ時一番最後に言う言葉を当てた人間だけ解放されるが
その少年本人にそのことを知られたら全員殺されるというルールを設定される——」
「…三百二十円五十銭」
「八年前の誘拐事件の被害者だった少年少女が再会する
互いに八年前の後遺症で様々に歪んでしまっているが再会を喜び合う
しかし少女の家の奥の間を開けると今その町で起こっている失踪事件で行方不明の小学生の兄妹を少女が監禁していて——」
「…五百七十八円」” -
原作ありとは気づきませんでした。。入間人間初めて読みました。コミカライズだけどw くだらなくて勢いがあって、ああ、ら述べだな、と。原作もちょっと興味わきました。上からですみませんw っていうかなんで全裸なの?w そして本名はわからないまま。。そんでもって主人公も名前がないっすね。今気づいた。甲斐抄子以外は名無しじゃないですか。。これまさか、自分だったとかいう落ちじゃ…ないよね?とりあえず2巻は買いますかね。その前に原作読みますかね。
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井田先生新刊ということで購入。入間人間はアニメでしか見たことないけど、なんかこの全裸男が井田先生とマッチしてるなぁとおもいました。
この表紙のニヤついた笑いかたがなんともいえんですね。内容もバカのくせにいいこと言いやがるの連続で主人公が少しずつ前に進んでいくさまが良い味だしてます。
井田先生の言う漫画独自の仕掛けがどこなのかすごい悩みます -
思いの外カイショーが可愛くて焦ってる。
しかしまぁ全裸が絵になるとこんなにも酷くなるとは。
上々のコミカライズじゃないでしょうか。 -
ナンセンス、不条理、すげー変。表紙インパクトありすぎ(笑)