- 本 ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203781
作品紹介・あらすじ
UC0153年――“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれたフォント・ボーは、その身を宇宙海賊「クロスボーン・バンガード」に寄せる。彼が持つ秘密を奪おうと、一騎当千の“サーカス”部隊も姿を見せ始め
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
カーティスの正体はどう考えても・・・
盲目でMSを操縦するというのは、どだい無理があると思う。 -
ちょっと説明的か?と思ったものの、懐かしのMS再登場にVガンダムと夢の対決とあれば満足。リア・シュラク隊はお約束通り死ぬんかなあ。
-
MSで"忍法帖"が作れる作家は長谷川先生だけ!w
クロスボーンガンダム対ビクトリーガンダム、「VガンってのはどういうMS?」ってのを完全に把握した上でその長所、弱点を上手く使ったアクションを展開する。面白い。
だからこう、オリジナルのMSも、「一機能特化型」のヘンテコなのばっかになるんでしょうねえw
個人的に、『鋼鉄の七人』のラストが物悲しい感じだったので、今作におけるカーティスさん周りのエピソードを見ると、少し救われた感じがしますよね。半ばヤケクソの感もあるけれどもw -
これは真面目なガンダムマニアは怒るな。
え?私ですか?大好物です。
長谷川節炸裂!
へんなメカ!燃える展開!これまでの長谷川ガンダムを読んでる人間をニヤリとさせる小ネタ!
ああ、長谷川ファンでよかった。
今、気づいた。
Vガンダム外伝で黒いV2…あれ?Vだったかな?…が出てたよね?あれはこの巻出てきた彼女達への補給物資を、木星じいさんが入手したのかな?
著者プロフィール
長谷川裕一の作品





