作品紹介・あらすじ
仲間たちが次々にギアナ高地を脱出していく中、一人ギアナに残るドモン…そう、彼には決着を付けねばならぬ相手が居たのだ。ついに登場するゴッドガンダム!! 新宿・東方不敗完結巻!!
感想・レビュー・書評
絞り込み
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あれっ?って思ったけど、新宿・東方不敗編は完結。次の舞台はネオホンコン!帯の通り、「さらば、シャイニング。そして、行くぞゴッドガンダム!!」な巻。明鏡止水。ありがとう父さん。しかし、あんた準備いいな。
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新宿・東方不敗!、完結。
ドモンも、これで、さすがにふっきれたのかな。
この吹っ切れなさと、吹っ切れたときの描写は、島本得意の展開です。
まあたまに、「仮面ボクサー」みたいに、吹っ切れるまでに時間かかりすぎな人もいますが。
マスター・アジアのキャラもいいわぁ。
元気出ます。
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新宿・東方不敗編の最終8巻、読みました。
クライマックスですね。
流れ的には、アニメと同じような感じなんですが、ずいぶんボリュームアップしている。
初期の頃はギャグ成分が多かったけど、ここに来て面白い展開になってきた。
シャイニングのスーパーモードって、アニメではミカムラ博士が開発してカッシュ博士に欠点をしてきされてたんだけどね。
こっちでは、ドモンの父親であるカッシュ博士がベースを開発したことになっている。
ゴッドガンダム自体もミカムラ博士が開発したんじゃなくて、カッシュ博士がドモン用に造ったことになっているし。
個人的には、こっちのほうが納得できる気がするな。
おそらくドモン博士は、自律タイプタイプであるアルティメットガンダム(デビルガンダム)に、少なからず暴走の危険性を感じていたんじゃないかな。
だから、アルティメットガンダムに対抗できるゴッドを残したんじゃないかな?
次回からは、ネオホンコン編。
新シャッフルの面々も、新型の機体を手に入れている様子。
そっちも期待です。
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最近ちょっと…筆字風の字体がマンネリ化してるような(,,Ծ‸Ծ,,)
著者プロフィール
監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。
「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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