ふつうの家族 (角川文庫 緑 357-40)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 49
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041357408

感想・レビュー・書評

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  • 一つの家族に次々とおかしなことが起こるが、主に母親の対応によって日常に回帰していくのが面白い。

  • SF大好き少女の私が眉村卓の世界にはまったキッカケは小学時代の学級文庫でした。

  • 既読本

  • ふつうの家族―ショート・ショート (角川文庫 (5620))

  • 2000.7読了。
    手放し本。

  • ショートショート68篇  

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著者プロフィール

1934 - 2019。SF作家。1979年に『消滅の光輪』で泉鏡花文学賞および星雲賞を受賞。また1987年に『夕焼けの回転木馬』で日本文芸大賞を受賞。代表作にジュブナイルSFの名作といわれる『なぞの転校生』『ねらわれた学園』などがある。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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