ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

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本棚登録 : 9282
レビュー : 890
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041366035

感想・レビュー・書評

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  • よくわかんない。苦痛。

  • よく聞く謳い文句で興味を持ち買った。
    「読むと精神に異常を来たす」
    全くそんなことは無かったし、前評判が高かった分少し期待はずれだった。

  • やっと読み終わった。
    最初の方は結構いい感じに読めてたけど後半はしんどなってきた。

  • 『201206 古典強化月間』

    "個体発生は系統発生を繰り返す"
    明らかにこのヘッケルの反復説に啓発されてる。一応現代科学じゃ否定されてるけど。

    日本三大奇書の一つ、とよく聞くけどではあとの二つはなんだろう。それくらい独特の地位を築いている作品。

  • 返却期限が迫っていて慌てて読んだら全く頭に入ってきませんでした。

    下巻に期待したいです。

  • こんな本のレビューなんぞ書けるわけがない。

    正直この本の全てなんて全くわかっていないだろうし、この本の“すべて”とはなんなのか、という根源的な問題すら定かではない。

    1935年、つまり昭和10年に書かれた本で、ところどころ文体や文字に古さを感じさせるところはあるが、それ以外はいつ書かれた、例えば平安時代だろうと21世紀だろうと、その頃といえばその頃のような気がする、古くも新しくもない、そういう概念すらないような話だ。

    10年以上も掛けてかいたということなので、構成や文章が練に練りこまれているのかもしれない。
    しかし、練りに練った挙句、雑多に差し込まれる統一感のないエピソードや文章になっている、これは絵画を突き詰めるとピカソの絵になってしまうというような、ピカソの絵と同じような印象を受けた。

    話は要約しようがない。
    一言で言えば、得体のしれないものに付き合わされ、振り回される徒労感だけは十分に味わえるだろう。ああ一言じゃなくなった。しょうがない、ドグラ・マグラだもん。

    アンサイクロペディアの説明が秀逸です。
    http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%89%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%A9

    レビューもバラバラだな(笑)

  • 読み疲れする本だった。おもしろいところはとてつもなくおもしろいが、つまらないところが多すぎる。

  • 今読むべきものじゃなかった。

  • 無理だ。
    挫折・・・・

  • よくわかんない

著者プロフィール

明治22 (1889)年1月4日福岡に生まれる。本名杉山泰道。幼名直樹。法号萠圓。父杉山茂丸は近代における政界の黒幕といわれた。旧制修猷館中学を卒業後、近衛歩兵連隊に入隊。慶応義塾大学に入学後、大正2(1913)年に中退。放浪生活ののちに出家し、僧侶となる。大正6(1917)年に還俗し、父の出資による農園を経営する傍ら執筆を開始。結婚し、喜多流の謡曲教授となる。大正8(1919)年に九州日報に入社、記者となる。大正15 (1926)年に「あやかしの鼓」を発表し作家活動を始める。昭和10(1935)年「ドグラ・マグラ」を出版。昭和11年(1936)3月11日逝去、享年47歳。

「2018年 『定本 夢野久作全集 第5巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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