当然、プロレスの味方です: 過激な生存の哲学 (角川文庫 緑 502-2)
- KADOKAWA (1982年6月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041502020
感想・レビュー・書評
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レスラーの通信簿的な記述だから、ある程度プロレス基礎知識がないと理解し難いのだけれど、付録のアントニオ猪木との対談がよかった。猪木の人生と眼を通して、プロレス界が赤裸裸にあばかれており、なまじ知らなきゃよかったようでも、やっぱり知ってよかったのである。
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