ニワトリはいつもハダシ (角川文庫)

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著者 : 火浦功
  • 角川書店 (1988年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041627051

作品紹介

超がつくほど遅筆の作家・壬生マコトは、本日も原稿書かずにファミコンで遊んでいます。それを見た逆上編集者・沖田裕二は、マコトをホテルに缶詰めにしちゃいました。どっこい、ホテルで仕事をするほど壬生マコトはまっとうではない。脱出!窓辺に立てば、こぶこぶのロープが垂れてくる。ところが、身をのりだしたマコトの顔を踏みつけるヤツがいた!窓からの侵入者!なりは黒づくめ。そいでもって、金ピカのリボルバー。そして、なっ、なんと肩にはニワトリが-。いよいよ始まる、笑いと涙の大迫力小説。

ニワトリはいつもハダシ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 原稿が真っ白なのに逃亡しようとする小説家。
    それをホテルに缶詰めにしたら、変な人達が
    次々と現れるわ、殺人事件は起こるわ…。

    どたばたギャグもの? という感じです。
    多分書いている作者の編集者と思わしき人はでてくるわ
    主人公の小説家はどうにか楽をしようと頑張るわ
    自称探偵は出てくるわ…。
    よりもインパクトが高いのは
    鶏連れた殺し屋ですけど。

    話よりも、出てくる人達が個性的と言うか
    こんな人達あり得ない! というものばかり。
    話の内容としては、キャラ重視なら
    こんな落ちではないか、というもの。
    まぁ楽してお金は手に入らない、の
    典型的パターンでした。

  • 数冊読んだ中では一番イマイチだった。本編よりも、あとがきや解説のほうが面白かった。

  • 中学2年の時に初めて読んだ。
    最近なんとなく思い出したら、無性にまた読みたくなって見つけてきました。

    何が記憶に強く残っているのかと言うと、「てりやきバーガー」(笑)
    主人公が「俺はてりやきバーガーが食べたい。やけくそみたいに入っているレタスを食いたい」とか何とか言っている。
    多分当時、てりやきバーガーが出回り始めた頃だと思うんだけど、私もあのレタスの量に度肝を抜かれた覚えがある。

    そういや今現在のてりやきバーガーって、あの頃のようなレタスの量じゃないよな。
    かなり減ったよね・・・・・?

  • 高校の図書室で。
    ばかばかしい彼の作品が好きでいろいろ読んだな。

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