- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041627112
作品紹介・あらすじ
21世紀の奇跡、14年ぶりに「ガルディーン」本編が帰ってきた!!風よ吹け、嵐よ叫べ!!待ちわびたぞ、この日この時を!!うぉーっ(ととりあえず叫んでみよう)。14年といえばおぎゃあと生まれた赤ん坊も中学生に、中学生も立派な社会人にと成長する歳月。しかし、変わりがないのは、カブト蟹と「ガルディーン」。コロナもガルちゃんも、出番を14年間待たされたヤマト・マーベリックも、あいかわらずのスチャラカぶり。万物流転、盛者必衰のこの世の中で、時代を超えたおもしろさ。まさに「ガルディーン」は現代の奇跡なのだ。
感想・レビュー・書評
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かなりゆっくりな進行だということがわかりました。
とりあえず外伝読もう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと見つけた第3巻。スチャラカっぷりが相変わらずで楽しめました。そして、楽しみなのが本編のあとの対談。気長に続きを期待です。
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つい最近新刊が出たと思ってたら、もう十年も前だった…。
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1・2巻を最初に読んだのはいつのことやら…10年以上を経て出た3巻!4巻は何時出るんだろう(^^; 火浦功作品はほとんど全て持っているはず。
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そして14年たって本編第3巻です。1,2巻と比べてちょっと薄いよねぇ。とりあえず出せるモンは出すぞ,って感じですかね,角川さん(笑)14年たてば当たり前だけど,出淵さん絵が変わりましたねぇ。で,またあっという間に9年が経過している訳ですが(爆)栗本薫の『新魔界水滸伝』の後を追うことだけは避けていただきたいと祈っております。
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スチャラカぶりには、最近頭が付いていけない。
生きているうちに、4巻お願いします。 -
続き書いてください・・・