修羅海道―清水次郎長伝〈下〉 (角川文庫)

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著者 : 津本陽
  • 角川書店 (1988年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041713037

修羅海道―清水次郎長伝〈下〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 小説仕立てではあるが、歴史書の抜粋の列挙に過ぎない。
    名高い「清水の次郎長」やその子分たちを知りたくて手にとったが、エピソードを列挙されては「みな次郎長におそれいった」といったような下りで終わってもまったく感情移入できない。
    かの森の石松も死ぬエピソードで初登場し、そのまま死んでいく。その他の子分も「そのときいたのは大政、小政、○吉、×吉・・・」と似たような名前が個性なく書き連ねられるばかり。
    かなり薄い文庫二冊なので、紙面の都合やら、元となる歴史書の少なさなど理由があるのかもしれないが・・・

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