- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041800096
感想・レビュー・書評
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文学的な人生を送りたい。文学的な人が好きなのかもしれない。
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2015.3.13読了 これ読んでばななさんが哀しい描写をかけるエネルギーってわんちゃんとか動物が亡くなったことがあるのかな?とよくわからんうちに感じた。ばななさんはなんか誰かに愛を与えることの素晴らしさとか伝えたいのかな、うーん。あと、時の流れに流れていくすごさ、みたいな。と、肉体の回復とともに精神も回復、みたいな。p144〜149が個人的に好き。
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「吉本」ばななって感じがしました。
「よしもと」とは違う、若さのようなぷりぷりしたものを感じた。 -
内容はともかく、ばななさん達が自由に作った本なのだろうなぁと思いました。のびのびとした感じが出ています。
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すべてが示唆を含んでいる気がする。
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うん 若い ピチピチのよしもとさんが ちりばめられてる
わたしもこんな風に 考えていこう
悩みなんて 考えようだよ
ってあたしがいいたいことはこれ
やっぱ作家さんに教えてもらうって説得力あるよね
ほんとにB級
よしもとばななファンだから 楽しい本 -
再読。
よしもとばなながすごく若いころのもの。大量の質問に答えていくやつが面白い。 -
こちらもエッセイ。
表紙の写真、若い頃のですかね。びっくり。 -
吉本バナナの素顔が覗ける。
いいな、と思うところもあるし、マジ!?と思ってしまうところもある。やっぱみんな人間なんだ。