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- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041879061
感想・レビュー・書評
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新年2冊目は赤川次郎著「殺し屋志願」。
私は“志願”していないのですが、“あなたへのおすすめ”として、ブクログがずーっと推してくるのです。なので読んでみました。
ある殺し屋による殺人を目撃して彼に近づく少女と、その殺し屋の最期を看取る少女。
この二人の少女の奇妙な友情と秘密の約束、揺れる心を描いた青春ミステリー。
殺し屋によれば、殺害を目撃されたら前者の少女は消さざるを得ない存在なのに奇妙な関係になっていく。
またこの二人の少女それぞれに「殺したい」と思う憎い人物がいて、
「殺したら?」─「やってみる」と殺人を企てる。果たして…?
殺し屋と、二人の少女がなんか変な関係。この表紙の絵も分かる気がする。
登場人物や展開も淡々としていて、ハマれなかった。ごめんなさい(*>ㅅ<)՞՞
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辛いですよね…
辛いですよね…
新年の初の一矢です(;•̀ω•́)ムムム
新年の初の一矢です(;•̀ω•́)ムムム