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- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041921012
感想・レビュー・書評
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20歳を過ぎてから、ようやく万穂子の気持ちが解りはじめたような気がします。
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主人公が不幸すぎるけど、
終わり方が良かったです。 -
万穂子は自分と上手に付き合っている。
息子のような弟は、お父さんからのプレゼント。 -
万穂子と父、姉の夕利子の3人を軸とした、恋愛・家族小説。万穂子の19歳・27歳・32歳の時の出来事を3部作として書いている。ずいぶん昔に買った文庫本を久しぶりに読み返してみました。うーん、当時の方が面白いと感じていたかもしれません。何が色褪せたんだろう?
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