けっこう仮面 第3巻 (角川文庫 ん 13-3)

著者 : 永井豪

• KADOKAWA (1996年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yonosuke2021さんの感想 · 2021年8月18日]

永井豪先生ごめんなさい。

[tonkatsukunさんの感想 · 2017年5月24日]

永井豪の傑作のひとつ。劇マンでけっこう仮面篇をやって欲しい。

[アマリ？さんの感想 · 2012年6月10日]

3巻読み
月刊ジャンプとはいえ、こんな話、今じゃＯＫ出ないだろうなぁ・・・

[りんさんの感想 · 2010年4月10日]

最後のオチのわけのわからなさが……。すごい。

そして、最終話は、「輝く季節の中で」。１９７８年代に、この感覚ですよ。
つくづく、後世にろ、影響をあたえているなぁと。

[文月さんの感想 · 2004年10月9日]

　「顔をかくしてからだかくさず」たいへんけっこうなヒーロー（ヒロイン）です。けっこう仮面と言えばやはりピンクということで、３巻。

著者プロフィール

『デビルマン』のほか『マジンガーＺ』『ハレンチ学園』『凄ノ王』『キューティハニー』『激マン』などギャグからＳＦにまで至る、多彩かつ膨大な作品によって、後続のクリエイターに多大な影響を及ぼし、今なお現役で描き続ける巨匠。多くの作品が映像化されているが、海外でも放送された『マジンガー』シリーズ等々により、外国人のファンも多い。

「2016年 『サイボーグ009　VS　デビルマン　－BREAKDOWN－』 で使われていた紹介文から引用しています。」