運命の書 上 (角川文庫 メ 6-1)

著者 : ブラッド・メルツァー 越前敏弥

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[optical-phaseさんの感想 · 2022年2月15日]

あちこち内容がいったりきたりするが、案外読みやすい。文章にむだがないんだろ。

[masashelfさんの感想 · 2014年1月13日]

大統領補佐官が主人公という少し変わった視点で書かれた本。フリーメイソンの謎など色々ちりばめてはいるが、あまり話には関係が無いのでまとまりの無いものになっている。
わき役のイメージが上手く伝わってこず、少し読みにくかった。

[mmentamehistoryさんの感想 · 2011年6月13日]

(要チラ見！)/文庫

[jztgarakutaさんの感想 · 2011年3月26日]

面白かった

[nmi7さんの感想 · 2010年5月15日]

途中でくじけそうになることはあったけど、意外に面白かったと思う。
でも、フリーメイソンについての本特集の棚にあったから買ってみた
けど、そことは、ほとんど関係なくて残念。
ひとには、薦めはするかも。