新版 万葉集 三 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

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  • 角川学芸出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044087036

作品紹介・あらすじ

『万葉集』全20巻は、志をもった古代人たちが、自分たちが日本人であることを意識しながら、あるいは無意識ながらも真摯に向き合い、総がかりで生み出した公的で壮大な歌集であった-。4分冊第3巻の本書では、古今相聞往来歌集を収める巻11と巻12、大和圏の長歌の巻13、東国の短歌を集めた著名な巻14、他の巻には類のない2つの長編歌物語集によってなる巻15、異常な因縁に支えられたおもしろおかしい短編歌物語の巻16を収載。

感想・レビュー・書評

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  • 巻11・12まで来ると,古歌に比して,類想が多く,飽きた感じがある。巻13以降はそれぞれ特色があって,飽きずに読める。

  • 巻十一から十六までが収録されています。
    自分は十五の中臣朝臣宅守と彼の妻が贈りあった歌が一番印象に残りました。
    互いを思いやる気持ちがよく分かるというか、形だけの思いだろうという歌も収録されている中で、この夫婦にはそうではないものを感じました。
    他には十四の東歌の型にはまらない武骨さや十六のユーモア感覚、こういう歌もあるんだと新鮮でした。

  • 自分にはむずかしすぎました。

  • (「BOOK」データベースより)
    『万葉集』全20巻は、志をもった古代人たちが、自分たちが日本人であることを意識しながら、あるいは無意識ながらも真摯に向き合い、総がかりで生み出した公的で壮大な歌集であった―。4分冊第3巻の本書では、古今相聞往来歌集を収める巻11と巻12、大和圏の長歌の巻13、東国の短歌を集めた著名な巻 14、他の巻には類のない2つの長編歌物語集によってなる巻15、異常な因縁に支えられたおもしろおかしい短編歌物語の巻16を収載。

  • 当館所蔵、大亦観風「万葉集画撰」が表紙になっています。

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著者プロフィール

2019年5月現在
東京大学大学院総合文化研究科学術研究員(博士 学術:東京大学)

「2019年 『中国の金融経済を学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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