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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784044101039
作品紹介・あらすじ
地球連邦軍の新型MS「RX-78 ガンダム」によって戦局の均衡は崩れた。ジオン軍の防衛ラインに迫る連邦宇宙艦隊。だがジオンの“赤い彗星”シャア・アズナブルは新たな展望を見出していた。アムロはそれにどう応えるのか。小説版独自の展開はガンダムファン必読!
みんなの感想まとめ
独自のストーリー展開が魅力の作品で、テレビシリーズや劇場版とは異なる新たな視点で物語が描かれています。特に小説版ならではの細かい設定やキャラクターの深い描写が、ガンダムの世界観をさらに豊かにしています...
感想・レビュー・書評
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第Ⅰ〜Ⅲ巻を読み終えて。テレビシリーズとも劇場版とも違う展開とは聞いていましたが、まさかここまで違うとは……。
小説版「機動戦士ガンダム」のストーリーはこの3冊で完結しているので、同じ小説版でも「機動戦士Zガンダム」には繋がりません。どう完結しているのかは、ご自身でお確かめを!
とはいえ、お話の舞台となっている世界観は紛れもなくガンダム。アニメではよくわからなかった各種設定(例えば地球とコロニーの位置関係や距離感は私の子供の頃からの疑問でした)が細かいところまで描写されていて、それだけでも読む価値があるかと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当時は読んでも映像と違いすぎてピンと来なかった。ジークアクスを経てから読むと実に面白い。人の感覚ってこれほど変わるんだなと驚く。これが45年の歴史なのかな。
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あとがきで富野さんも悔いているように、アムロとハヤトの運命が独自路線。でもTV版に合わせてしまうと、富野さんオリジナリティを発揮できなくなってしまう。ここには作家としての葛藤があったのではないかと思う。TV版の方は、そういう展開だったからこそ、その後につなげることができたと思うので、それぞれ別世界線でこういう結末はある意味仕方がないと思う。
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予想外の結末
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<MOBILE SUIT GUNDAM>
本文イラスト・カバーイラスト/美樹本晴彦
口絵イラスト/美樹本晴彦、末弥純
解説イラスト/佐野浩敏、田中精美
カバーデザイン/CREST・朝倉哲也
装幀者/杉浦康平 -
オリジナルストーリー第3弾
世界観、宇宙観、思想感、どれもアニメとは全く異なる世界を描いた作品
一言でいえば大人のガンダム
アムロ、セイラとの関係など
ガンダムファンには、もう1つの楽しみが<3>ここにあると思う。 -
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文体がどうしてもあわなくて、挫折・・・
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TOKYOMXテレビで再放送しているのを見て小説版を読んでみようと1巻から手に取ってみたがテレビ放送の内容と大幅にストーリーが異なり、登場人物の生死も大幅に異なる。しかし読み物としては別物として興味深く読み進められる。
作品を通じて真の悪とは戦争を主導しているジオンのギレンと連邦の上層部という趣向になっていて、ギレン=ヒットラー、連邦上層部=旧日本軍という図式で反戦を訴えている作品のように思えた。 -
小説版ガンダムの最終章。アニメ版と大きく展開が異なり、衝撃的だった。物語自体は成立しているため、エンターテイメントとして捉えればそれでいいのだが、残念に感じたのはこれに続くZガンダムに設定が継承されていないことである。せっかくアニメ版と異なる展開をしたのであれば、小説版としてはその方向で展開して欲しかった。ともあれ、全体を通してテンポがよく、ガンダムの理解が深まる良い読書体験だった。
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結果、シャアが主役に躍り出る。
アムロ死によるし、金髪さんとフラウと両方に会いに行く辺りが納得いかん。
カイさんがカッコ良かった。
なんやかんやで、ギレンに立ち向かう辺りは胸熱。 -
やっと三冊読み終わりました。この人の文章、難しいです。でも、セイラさんに対するイメージはだいぶ変わりました。アムロもアニメと違って、頼り甲斐がある感じに思えました。
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アムロが、アムロがぁー!((((;゚Д゚)))))))
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本書の主題は、ニュータイプという言葉をかりた論理と本能のせめぎ合いについての考察だと感じた。その考察自体に多くの矛盾を孕んでいるのだけれど、そこで生じた矛盾をキャラクターの個性として表現しているところが面白い。
富野さんやっぱりすごい。 -
20111213
5日間 -
意識の革新
・宇宙世紀の続編、Zガンダムの小説同様、ガンダムの小説作品の中で
最も、思想的背景を深く描いていながら、すんなりと読めてしまう文学
的にも思想哲学的にも極めてレベルの高い作品であると思います。
・人の可能性と人の今までの限界、戦争と平和。人と組織。人と宇宙。
示唆に富みながら、楽しめる傑作です。
・アニメとの違いとしては、主要なキャラクターの生死の違いと
それによる続編との矛盾は生まれていますが、この生き死には
ありえるストーリーとして受け入れることができました。
あらゆる問題の本質は、人の意識の問題であり、かつ
それを行うのは宗派の神ではなく、極めて人間的な存在であると感じることができました。
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著者プロフィール
富野由悠季の作品
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