- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044250058
感想・レビュー・書評
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今敏監督作品をいくつか見ようと決めて
「東京ゴッドファーザーズ」と「パプリカ」は
DVDで見まして、おもしろかった!
「妄想代理人」は気になりつつ
映像で見るのが怖すぎて本にしました。
あぁ怖かった…。
妄想が現実になるとき
夢が実現する時にうまれる
今敏監督は「歪み具合」を表現するのが
本当にうまい人だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだアニメみてないですが、おもしろうそうなので・・・
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命とはなんなんだろう・・・。
ホラーというよりは悲劇としか言いようが無い。自分的には和生を助けて欲しかったな。 -
アニメを見てみたい。
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小説は読んだ事が無いのですが、アニメは全話見ました。
【人々の内側で蠢く不安と弱さが最大限に増幅されたとき、
少年バットは現れる。】
アニメサイコーですよ。
映像もだけど、音楽がサイコーだった。
小説は読んだ事がないので、星三つ。 -
見てないし知らなかったけどアニメもやってたんだねこれ。ホラーらしいよ?ってことで読んでみたんだけどあんまり恐い部分もなく割と普通に愉しめてしまった。まぁ自分は普通の人が狂っていたり闇を抱えているという設定が好きなようですが・・・とりあえず家族の名前がみんな磯野家っぽいのがずっと気になってたかな。
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気になる一冊。買いたい。
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目深に野球帽をかぶり、足には金色のローラーブレードをはいている。手にしているのはもちろん、くの字に曲がった金属製のバット。