機動戦士ガンダムSEED 5 終わらない明日へ (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (2004年1月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044291051
作品紹介・あらすじ
亡きウズミの遺志を継いだキラたちは、戦争を終わらせるべく宇宙へと飛び立った。当初、孤立無援とも思えた彼らであったが、その下には志を同じくする者たちが、陣営を超えて集い始める。一方、再び核の炎を手にした地球軍はコーディネイターを滅ぼすべく、プラントへの進軍を開始!迫る人類の終末をキラは、そしてアスランは食い止められるのか-大人気TVシリーズの完全小説化、ついに完結!憎悪の連鎖を断ち切れ、ガンダム。
感想・レビュー・書評
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たいへん遅ればせながら配信で見て、ミリアリアが好きになって流れでディアッカも好きになってノベライズを買いました。
ガンダムってガンダムWしか見たことないので、配信も見始めたときにはついていけるか心配してたけど全然!心配いらなかった!
ノベライズはアニメだとさっと流れてる心情を追っていけたし、アニメとは少し違うところもあって楽しめました。
特にディアッカの心情めっちゃ書かれてたのがうれしい~~!
続きのデスティニーは配信期間中に見れなかったので、またいつか見たいと思ってるんですけどミリアリアもディアッカもあんまり出ないらしいのでどうしようかなって。 -
終わってもーーーたーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!イザークかわゆすo(^▽^)oo(^▽^)oムウとナタルが切なかったです。私は永遠のアスラン派です
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アニメを見てから、購入しました。
セリフとか、見ているだけではいまいちよくわからなかった事が、読む事によってわかったりしたので、アニメの補完的な本となるものでした。
SEEDは好きなので、何回も読み返しができます。
(1巻から全て購入済み) -
1〜5
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ガンダムSEEDはテレビ放送を録画して何回も観たお気に入りの作品。こんなにハマっていたのに小説版は読んだことがなく劇場版の制作決定を気に読みました。
私が気にできていなかった解釈が書かれていてよりSEEDに出てくるキャラの事を知ることが出来た。みんな色んな事を感じて行動して生きてる姿がやっぱりガンダムSEEDはステキです。 -
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ラストスパート~