- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044416164
感想・レビュー・書評
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天狐編4
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うわおー、そこで終わるか…。
気になります。 -
彰子と章子、この二人の道がどうなるのか……。
光の導、冥夜、羅刹、儚き運命まで一度に紹介。
http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/25にて感想あります。
リニューアルに伴ってタグが使えなくなったみたいなのでコピペか、プロフィールのURLからお願いします。 -
時は平安。天孤の血を引く、安倍家の二人の陰陽師−−−。
「・・・・・そろそろ限界だ」謎の天孤・晶霞の言葉通り、少年陰陽師・昌浩はその身に流れる天孤の血にのまれかけており、祖父・清明は、命は取りとめたものの危険な状態が続いていた。そして、昌浩への想いにめざめ、いつしか彰子への嫉妬をつのらせていた中宮章子の心の闇に、藤原氏に憎悪を抱く丞按がたくみにしのび寄ってきて−−−。“天孤編”さらに驚きの展開に!! -
天狐編は続けて読まないと??になること間違いなし
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これまた章子が可哀想で彰子がたまらなくうざかった一冊。
そして思わず彰子を悪子と打ち間違える様。 -
終わり方は切りが悪すぎ。早く続きが読みたくなる。もっくんの周りの空気が暖かくなってきたのは嬉しい。
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大好きですね!!紅蓮(もっくん)が記憶をなくして〜…なところは胸が痛かったです;;
昌浩と彰子姫の恋の行方、じぃ様こと安倍清明が気になってます…