真実を告げる声をきけ: 少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-21)

著者 : 結城光流

• KADOKAWA (2006年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆきさんの感想 · 2006年10月5日]

もゆら死んじゃったよー！！！そして彰子はやたらと生贄にされかけますね！！・・・・呪われてるよ・・・？？

[くるみんさんの感想 · 2006年10月4日]

キャラの名前どころか話の展開すら覚えきれてません。最初の巻から読み返す必要がありそう……

[早坂未森さんの感想 · 2006年10月2日]

大筋よりもとっしーのと彰子ともゆらのエピソードが光ってた(笑)

著者プロフィール

東京都在住。２０００年９月『篁破幻草子　あだし野に眠るもの』で作家デビュー。０２年１月に発売された『少年陰陽師　異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計５５０万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ（いずれもＫＡＤＯＫＡＷＡより刊行）など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」