D・N・ANGEL 雪の女王 (角川ビーンズ文庫 101-2)
- KADOKAWA (2001年9月29日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044449025
作品紹介・あらすじ
呪いのティアラといわれる「雪の女王」を盗もうとした大助とダークだったが、日渡の罠によって初めて敗北してしまう。しかも「雪の女王」に魅いられたダークはティアラの中に取り込まれていく…。ダークを取り戻すために、大助はたった一人でティアラを盗む決心をし、予告状を出すが…!巻頭には杉崎ゆきる描き下ろしの人物紹介コミックを収録。大人気コミック『D・N・ANGEL』の、オリジナル小説第二弾。
感想・レビュー・書評
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D・N・ANGEL小説3部作の中で一番思い入れが強い作品。相棒のダークを取り戻す為、主人公大助はたった一人で呪いのティアラを盗みます。 だが全ては罠だった…
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小説第二弾。因みに私が持っているのはティーンズルビー文庫版。
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面白かった
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小説版。
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図書室にあったので読みました 友達がこの人たちって…?って言ってました 違います!
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