いつかマのつく夕暮れに! (角川ビーンズ文庫 4-7)
- KADOKAWA (2002年12月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044452070
感想・レビュー・書評
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ヴォルフの男前っぷりにキュンとした。
ムラケンくんがどういう人物なのかが気になる〜ってとこで次巻。
きっと無事であろうコンラッドに早く会いたい・・・
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さらっと読めて楽ですね。何となく展開が遅いなぁという感じはするけど、まあ紆余曲折小ネタを詰めてるからだと思っておこう。次男がどこにいるのかもだけど、有利は何をしでかすか分からないから先が気になってしまう。多分最終巻まで読んじゃうだろうなぁ。
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『まるマ』シリーズ6巻。
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ヴォルフが恐ろしくカッコいいです…!男前!
胸きゅんどころか胸ドキュン(笑) -
2003年01月01日発売
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2006/12
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捕まっちゃって大ピーンチ!なおれ・渋谷有利(職業:魔王)は、なにかの手違いでこっちに流れついた親友の村田健と一緒に、魔族と敵対する人間たちの国シマロンを横断することになってしまった!頼みの綱の臣下たちはといえば、王佐がおキク人形と雪男に分離し、長男は赤のアニシナに振り回され、三男は婚約者を捜して三千里、それから次男は・・・・・きっと絶対、どこかで生きてるはずで・・・・・。痛快ファンタジー、怒濤の急展開!
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まるマシリーズ第6弾!
<カロリア編2> -
感想だけ書くと、ヴォルフがカッコよくなってる!!
って思いました。 -
三男が格好良過ぎです。男前。一番好きなキャラだったけど、改めて惚れ直しました。三男のユーリへの言葉には本当に感動しました。「一緒に落ちてやる」