瑠璃の風に花は流れる闇の聖王 (角川ビーンズ文庫 50-14)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年3月31日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044471170
作品紹介・あらすじ
「私は-芦琉と離れて生きる気はないから」大きな犠牲を払って紫洞との戦に決着をつけた緋奈たちだったが、芦琉がこつ然と姿を消していた。「闇」の力に苦しむ彼の向かった先は祖国・黒嶺。後を追う緋奈は、代々黒嶺王妃に課せられてきた使命、「闇」の封印の意味を知る。それは「光の王女」として芦琉と向き合う緋奈に課せられる最大の試練で!?大人気エイジアン・ラブ・ファンタジー、クライマックス直前。
感想・レビュー・書評
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黒嶺王妃の謎がわかって、ラストが楽しみ♪
ハッピーエンドだといいな・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
黒嶺の歴史、過去がやっと。芦琉、深波の影が薄い。
最後はやっぱりそう来るか。
次、完結。
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